[行動規範]
「トリックスターとなり、常識や秩序を壊し、新しい価値観を創出する」
という理念を実現するために弊社では下記のような行動規範を掲げています。
という理念を実現するために弊社では下記のような行動規範を掲げています。
- <Noは存在しない>
- クライアントにニーズにNoと言わない。ニーズからウォンツを見出し、ウォンツを満たす提案を行う。
- <疑心暗鬼になれ>
- 秩序や常識、正義や悪と言った既成概念に囚われず、またこれらを破壊していくために
全てを疑ってかかる。
※「他の会社が」、「世の中がこうだから」という一般論はトリックスター内においてナンセンス
- <常に小さな進化>
- 1つ1つの小さな仕事においても常に前回よりもよりよいものを構築していく。
昨日のベストは今日のベーシック、明日のワースト。
- <スピードレスポンス>
- スピードが遅い者はチャンスと信頼を失う。
連絡に対しては必ず半日以内に確認済みであることを返信、返信時に必ず期日を決めてタスク化
- <ワンテンションUP>
- 常にワンテンション上げていくことをイメージする。
テンションがモチベーションを上げていく。
- <エンドユーザーを意識する>
- 弊社は第一に社員、第二にエンドユーザー、第三にクライアントを大事にする。
エンドユーザーの為ならクライアントと意見の対峙もいとわない。弊社はクライアントにとって、エンドユーザーに価値を提供する対等なパートナー企業である。
- <演出を司る>
- トリックスターは新しい価値観を作り出すための演出が欠かせない。
どう見せるか、どう感動させるか、相手の印象を操作するための 演出を常に考える。
- <0になれる>
- 失敗を恐れていては前に進めない。
失敗してもOK,失敗は糧にすればいい。失敗して何かを失ってもOK。
何かを0にしてしまう覚悟を持つ。