「カタログは電子化すべき?」電子化するメリットを8つご紹介

「カタログは電子化すべき?」電子化するメリットを8つご紹介

企業の製品やサービスの紹介を手軽に行うことができるカタログは、今まで企業や店舗から直接もらうか、郵送などで請求するケースが主流でした。 近年では、印刷の必要がないなどの理由から、紙媒体のカタログを電子化してコストを抑えた集客を目指す企業で導入が進んでいます。

この記事では、紙媒体のカタログを電子化するメリットを中心にご紹介します。




カタログを電子化するメリット

カタログをはじめとした定期的に発行される冊子は、購読期間が長くなるにつれ冊数が増えていきます。紙媒体のカタログは保管に場所が必要となりますし、必要な情報を探そうとしても、膨大なページの中から目的の情報を見つけ出すのは一苦労です。

一方、デジタルカタログならばこれらのデメリットを克服した上でさらなる価値を付け、集客力やコンバージョン率向上を目指すことが可能です。ここでは、カタログを電子化することで得られるメリットを8つご紹介していきます。

多くの人に見てもらうことができる

デジタルカタログは基本的にインターネット介して公開します。これは、郵送や手渡しなど限られた手段で、限られたユーザーへ配布していた紙媒体のカタログとは異なり、比較できないほど多くのユーザーへコンテンツ情報を届けることができるようになったということです。

また、デジタルカタログは、閲覧してもらうことで自動的に営業を行ってくれるツールでもあります。デジタルカタログは、不特定多数のユーザーへ自社コンテンツの情報を知ってもらうという目的において、インターネットとの親和性が非常に高いため、集客力・拡散力の面で得られるメリットは図り知れません。

さまざまなコストを削減できる

デジタルカタログはデータを閲覧してもらう形なので印刷の必要がなく、印刷コストの削減が可能になります。他にも、在庫カタログの保管コスト・ユーザーへの郵送コスト・余り在庫の廃棄コストなどさまざまな面での大幅なコストカットが期待できます。

また、デジタルカタログは現在、HTML5という技術が広く用いられるようになったため、従来よりも安価に導入が可能となりました。このHTML5で制作されるコンテンツはPC・スマートフォン・タブレット端末など多くのデバイスで閲覧できるように作られており、表示速度もPDFとは比べ物にならないほど速く、インターネット環境さえあれば誰でも簡単に閲覧が可能です。

デジタルカタログによるコスト削減と集客力の拡大は、多くの企業が導入する強い要因となっています。

さまざまな見せ方ができる

デジタルカタログでは紙媒体のカタログでは表現しきれなかった工夫を盛り込むこともできます。中でも代表的な例は、動画や音声の挿入です。

例えば、デジタルカタログを閲覧していて次ページへ移動する際、本のページをめくっているようなアニメーションを挿入することで、ユーザーに新しい体験を提供することができます。 このような機能は紙媒体のカタログでは不可能なものであったため、ユーザーに対し強いインパクトを与えて惹きつけるとともに、目の不自由な方や高齢の方にもよりカタログを利用しやすくなる点から非常に注目されています。

他サイトに誘導することができる

デジタルカタログをより積極的に活用する方法として、指定ページへのリンク設置があります。

例えばデジタルカタログに商品紹介ページを作成し、外部ECサイト内のコンテンツ詳細ページへリンクを設置しておきます。ユーザーが興味を持ってくれれば、そこからワンクリックで該当ページへアクセスできるので、ECサイトのアクセス数・コンバージョン率のアップへとつなげられるのです。

情報の更新がしやすい

情報更新が簡単にできるのも、デジタルカタログの大きなメリットです。紙媒体のカタログでは、情報更新・新刊発行のたびに内容の差し替えや刷り直しが行われ、大きなコストと手間が発生していました。特に重要な情報である価格・営業時間の誤字など、早急な修正を要するケースであればなおさらコストは膨れ上がってしまいます。

デジタルカタログであれば紙媒体のカタログとは違い、公開しているデータを直接修正するだけで簡単・スピーディーに最新の情報に更新が可能です。

日々劣化していく情報の修正が必要になったとき、すぐに対応できることは、利用するユーザー側にとっても運用側にとっても非常に大きなメリットです。

アクセス分析ができる

せっかくオンライン上でコンテンツの情報を掲載するのであれば、どの程度のユーザーがどんな内容に関心を抱いているのかを分析し、今後の営業活動に活かしたいところです。

現在主流となっているHTML5の技術で制作されたデジタルカタログでは、ユーザー数・セッション数などの訪問者数や、ページビュー数からユーザーはカタログ内のどのページを多く閲覧していたかなど、さまざまなアクセス解析が可能になります。アクセス解析された情報は、商品開発やマーケティング施策を打ち出す際に非常に役立ちます。

カタログの管理が楽になる

現場の営業担当者にとっても、カタログの電子化には大きなメリットがあります。これまでは持ち歩くことが困難だった何百・何千ページという重量のある印刷物の内容を全て、普段仕事で使用しているノートパソコンやタブレット端末で一括管理することができるようになります。

先述した通り、デジタルカタログでは動画を挿入できたりと、さまざまな表現方法を行うことができるため、より視覚効果の高い形で営業アピールすることにも役立ちます。

また、リンク設定が可能なタイプのデジタルカタログであれば、資料元の情報を確認したいときには簡単に外部サイトへアクセスし閲覧できるため、営業先で手間取ることもありません。コンテンツを営業でアピールするには情報量がものをいうため、デジタルカタログは資料としても非常に有用なツールとなりえます。

検索機能でUXの向上

SNSやレビューなどで一般ユーザーが感想や意見を簡単に発信できるようになった昨今、インターネット普及以前とは比べ物にならないほど、ユーザーの満足度が企業に及ぼす影響は大きくなっています。そのため、UXはコンテンツに対するユーザーの満足度に直結する、重要な要素として注目を集めています。 紙媒体のカタログでは、索引から目当ての情報が乗っているページを探し、冒頭から順に読み込んでいき、気になるページを見つけるというプロセスがありました。

一方、デジタルカタログの中には検索機能が盛り込まれているものもあり、必要なキーワードを入力するだけで目当てのページへアクセスすることが可能になります。デジタルカタログの検索機能を活用することで、非常にページ数が多いカタログでもストレスなく閲覧することができるようになります。ポジティブなUXとなり、ユーザーの満足度向上にもつながります。




カタログを電子化するメリットを最大化するには?

カタログの電子化には多くのメリットがありますが、効果を最大化するためには、デジタルならではの事情や活用シーンを詳細にイメージできている必要があります。ここでは「レイアウトデザイン」「SNSの活用」についてご紹介します。

見やすいレイアウトデザインを心掛ける

紙媒体で作られているカタログを電子化するとき、重要視すべきことは、デジタル向きの冊子かどうかということです。デジタルカタログを制作する際にはボタンの押しやすさや文字・画像の大きさなど、デジタル特有のレイアウトデザイン事情を意識しておく必要があります。 紙媒体のカタログの電子化には大きなメリットがたくさんありますが、カタログの内容によっては適さないケースももちろんあります。また、PCの画面上で閲覧がしやすくても、スマートフォンやタブレット端末などの画面では見にくいと感じるかもしれません。

ユーザーにとっての読みやすさ、見やすさは広告物の制作では非常に重要なポイントです。制作の際は、事前にあらゆるデバイスでのチェックをしっかり行うよう心掛けましょう。

SNSを活用する

ユーザーは興味を持ったコンテンツがあればすぐにWebカタログで詳細を閲覧し、FacebookなどのSNSでシェアすることがあります。このようにSNSによって不特定多数へ拡散されていくことで、ユーザー間で「口コミ」として広がり、潜在ユーザーに対するアプローチにも貢献するでしょう。




カタログを電子化するときは「トリックスター」の制作代行サービス!

既存カタログの電子化を検討している企業へぜひおすすめしたいのが弊社のデジタルカタログ制作代行サービスです。

ここでは、「トリックスター」のデジタルカタログサービスの特徴・機能についてご紹介します。

トリックスターWEBデジタルカタログの特徴

「トリックスター」の最大の特徴は、コストパフォーマンスの高さです。
オプション機能を省略し、ムダを省くことで業界最安値でのデジタルカタログ制作代行サービスの提供を実現しています。

トリックスターWEBデジタルカタログの機能

トリックスターのデジタルカタログには多くの機能があります。具体的には、デジタルカタログ上の任意の範囲をドラッグして切り抜きができる「切り抜き機能」や、ページをサムネイル画像で一覧表示して目的のページを探すことができる「ページ一覧機能」などです。

ここでは、「検索機能」と「多言語に対応」の2つの機能について詳しくご紹介します。

検索機能

一般的にデジタルカタログで用いられる検索機能は、通常のキーワード検索とともに「and検索」や「OR検索」が可能で、必要な情報に関するキーワードを入力するだけでそれらが含まれるページを一瞬で全て表示してくれます。 さらにトリックスターのデジタルカタログでは、入力したキーワードをデジタルカタログ内から全文検索することも可能です。検索結果を一覧表示で確認することができ、クリックして該当のページへ移動すると検索時に入力したキーワードの箇所が分かりやすくハイライト表示がされ、見たい内容をピンポイントで閲覧することができます。

多言語に対応

日本政府観光局の発表によると、2018年には訪日外国人客数が初めて3,000万人を超え、その数は年々増加の一途を辿っています。こうした現状から、企業や自治体では海外ユーザーの獲得や外国人観光客・労働者の受け入れのためにWebサイト・カタログ・パンフレットなどの外国語版の制作を進めており、中でもとくに英語版や中国語版の制作ニーズが外国人ユーザーの中で高まっています。 デジタルカタログ制作において、多言語化に対応するのであれば通常の翻訳だけでは不十分です。売り込みたいコンテンツをどの国のどの層に知ってもらいたいのかを事前に設定し、現地での流行や一般的な言語表現などを取り入れて、興味を持ってもらえるようローカライズをする必要があります。

「トリックスター」ならオプションで、多言語インターフェース機能を利用してカタログ制作をすることができます。日本語を理解できる人だけではなく、巨大な商圏でもある英語圏・中国語圏向けのデジタルカタログを制作し、より多くのユーザーの興味を惹くことのできる効果的なコンテンツアピールに活用しましょう。

この他にも、オプションで追加できる機能があるので、詳しくはサービスサイトをご覧ください。




まとめ

こちらの記事では、カタログや冊子を電子化するメリットをご紹介しました。 カタログの電子化は、企業側にもユーザー側にとってもさまざまなメリットがあることをお分かりいただけたかと思います。

シンプルなデジタルカタログを作成したい、大量のカタログを電子化したいというニーズをお持ちなら、ぜひ弊社トリックスターのデジタルカタログ制作代行サービスにお問い合わせください。

前へ

「デジタルカタログとは?」基本知識から導入事例まで解説!